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ウエディングドレスの歴史は奥深い!美しく賢い花嫁を目指そう

結婚式といえばウエディングドレス~基本情報を知ろう~

日本でも花嫁衣装としてウエディングドレスの人気は高いです。結婚式を華やかに彩るウエディングドレスについて詳しく知って、より素敵な結婚式を挙げましょう。ここでは、ウエディングドレスの歴史や入手方法など、基本情報について紹介していきます。

ウエディングドレスとは?~発祥と普及について~

ウエディングドレスの始まりは、ローマ帝国でキリスト教が普及した頃だとされています。教会で結婚式が行われるようになり、そのとき身分の高い人々が着ていた花嫁衣装が元になっています。

ウエディングドレスが発祥した当時は赤、青、緑の生地に刺繍したものが一般的でしたが、しばらくすると黒などの濃い色の布地が人気になりました。

時代が進み17世紀末になると白いウエディングドレスが生まれ、18世紀の後半頃から白い衣装が広く普及しました。

日本でウエディングドレスを着るようになったのはいつ?

日本の伝統的な花嫁衣装といえば白無垢です。しかし、現在ではウエディングドレスも一般的に着られるようになっています。一体いつから日本でウエディングドレスを着るようになったのでしょうか?それでは、日本の婚礼衣装の移り変わりを見ていきましょう。

【白無垢】平安朝~室町時代

神職である巫女さんの衣装からも分かるように、日本では古くから白が神聖な色として扱われてきました。平安朝頃には、清浄無垢な純潔という意味を込めて花嫁衣装に純白のものが好んで選ばれていたそうです。花嫁衣装として白無垢が定着したのは室町時代です。幕府が定めた婚礼作法の一つとして白無垢が着用されました。

【色打掛】室町時代後期

色打掛は元々、室町時代に秋~春の礼装として着用されていました。当時は白無垢よりも格下として扱われていましたが、江戸時代になると裕福な町家の娘たちに好んで着られるようになり、婚礼衣装として普及しました。現在では白無垢同様第一礼装として扱われています。

【引き振袖】江戸後期~昭和初期

引き振袖というのは、おはしょりをせず裾を引きずるのが特徴です。かつては武家の正式な婚礼衣装でしたが、江戸後期になると一般的にも普及し、昭和初期頃まで花嫁衣装としてよく着用されていました。現在ではお色直しの衣装として選ばれることが多いです。

【ウエディングドレス到来!】明治時代

ウエディングドレスが日本に到来したのは明治時代です。文明開化によって流れてきた海外の文化の一つにウエディングドレスがありました。日本で初めてウエディングドレスを着用したのは磯部於平という女性です。ウエディングドレスの評判は良くすぐに広く知れ渡りましたが、当時は日本で製造されていなかったため入手困難でした。

【ウエディングドレスは定番に】昭和後期~現代

明治後期頃になると一般的にウエディングドレスが着られるようになり、普及しました。現在でもウエディングドレスに憧れる人は多く、花嫁衣装の定番になっています。

 

このように、日本の花嫁衣装は女性の憧れによって流行が移り変わっています。現在ではウエディングドレスと白無垢は共に花嫁衣装として一般的に選ばれていて、お色直しを利用して両方の衣装を楽しむ人も多いです。

白いウエディングドレスが流行ったキッカケ

日本では昔から白を神聖な色として扱っていたため花嫁衣装の色としても一般的でしたが、海外でウエディングドレスが普及した当時は暗い色のものが多く、あまり白い衣装は見られませんでした。

その常識が覆り、白いウエディングドレスが流行したのは18世紀後半です。キッカケはヴィクトリア女王が結婚式で着用した純白のウエディングドレスです。女王の結婚式はメディアでも大々的に取り上げられ、人々に衝撃を与えました。

それ以降、白いウエディングドレスは汚れのない無垢さを表すものとして親しまれています。

ウエディングドレスを入手する方法

ウエディングドレスが入手困難だった時代とは異なり、現在では日本でも簡単に手に入るようになりました。ここでは、ウエディングドレスを入手するいくつかの方法について見ていきます。

セル

セルというのはウエディングドレスを購入して入手する方法です。自分だけのドレスが手に入るためサイズやデザインがぴったりのものを選べますし、リメイクして子供にあげることもできます。既成品を購入する他、フルオーダーやセミオーダーで作る方法もあります。

レンタル

貸し衣装を利用する方法です。豊富に用意されたデザインやサイズの中から自分に合うものを選びます。手入れをする手間もかからず、小物も全てセットで入手することができます。

オーダーレンタル

オーダーレンタルというのは、希望に合わせて一からドレスを作ってもらい、使用した後返却するという方法です。「自分だけのドレスが着たいからレンタルは嫌だ」かといって「セルは保管が大変だ」と考えるならオーダーレンタルを利用しましょう。

手作り

ハンドメイドが得意な人の中には、ウエディングドレスを手作りする人もいます。自分の手で全て作っていくことになるため、デザインやサイズを自分の好みぴったりに作ることができます。また、完成したときの達成感も大きいです。

 

入手方法によってそれぞれ特徴や魅力が異なります。何を重視したいのかを考え、それに合った方法を選んでください。

自分に合ったウエディングドレスの選び方

入手方法を決めた後はウエディングドレスのデザインを選んでいきましょう。ウエディングドレスのデザインは豊富に用意されていますが、体型によって似合うデザインは異なります。ここでは、体型ごとでどんなデザインが似合うのか紹介していきます。

背が高い&スリム体型

背が高くスリムな体型の人は、上半身の薄さが目立ちます。薄さをカバーするため、上半身にボリュームがあるデザインのものを選びましょう。肩や胸元にモチーフがあると立体感が出ます。その他、形が崩れにくい素材でボリュームを出したり、ブライダルインナーを活用したりするのも効果的です。

背が高い&ぽっちゃり体型

ぽっちゃり体型の人は肌を隠すために布面積が広いものを選ぶことがありますが、白は膨張色なので余計に太って見えます。思い切って肩を出し、上半身をすっきりさせましょう。身長を活かしてウエストの位置を高めにし、ウエストラインから下にボリュームを持たせることでスタイルが良く見えます。

背が低い&スリム体型

背が低くスリムな体型の人は、上半身2下半身8の割合でボリュームを調節しましょう。上半身には目立つモチーフを避けて、下半身にボリュームを出すことできれいに見えます。ヒールの高い靴で身長をカバーすることができますが、歩きにくい高さにならないよう注意しましょう。

背が低い&ぽっちゃり体型

背が低くぽっちゃり体型の人は、すっきりとメリハリがあるデザインのものを選んでください。胴回りに目立つモチーフがあるものやパフスリーブは太って見えるので避けるようにしましょう。すっきりとしたウエストラインの切り替えがV字になっているものならメリハリが出ます。

 

体型にコンプレックスを持っている人でも、ポイントを押さえて選ぶことで、ウエディングドレスをきれいに着こなすことができます。ドレス選びの参考にしてください。

ウエディングドレスに関するQ&A

ウエディングドレスの基礎知識について見てきましたが、ここでよくある質問の一つを紹介します。

【Q】ウエディングドレスって手作りできるの?
【A】豪華で華やかなものが多く、結婚式の目玉となるウエディングドレス。作るのも大変そうで、本当に手作りできるのか気になりますよね。しかし、ハンドメイドが得意な人の中には実際に手作りしたウエディングドレスで挙式する人もいます。メリットも多い手作りのウエディングドレス。その詳しい作り方についてこちらのページで紹介します。

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